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Excel VBA に関する解説記事

Excel VBA

Excel VBA 動的配列には Range.Formula2

Excel VBA でスピルする動的配列数式や関数をセルに入力するには Range.Formula2 プロパティを使います。従来の Formula との違いや Excel のビルド番号を取得して使い分けを行う方法についても解説しています。
Excel VBA

Excel VBA XLOOKUP関数を使う方法

VBAでExcel新関数のXLOOKUP関数を使う方法です。XLOOKUP関数はスピル機能を有しているので戻り値範囲によって戻り値は「動的配列」となることをサンプルを使って解説しています。記事で使った簡単なサンプルファイルを登録しています。
ユーザーフォーム

VBA Parentを使ったらUserFormを完全復元できた

VBA Parentプロパティで親オブジェクトを確認して適切に各コントロールを配置することで複雑な設定の UserForm を完全復元させることができるようになりました。その方法や注意点などを解説しています。サンプルファイルも登録しています
ユーザーフォーム

VBA Parentプロパティでコントロールをコンテナ単位で取得

VBA の Parent プロパティを使って MultiPage のある UserForm の全コントロールのプロパティ値をコンテナ単位にまとめて取得する方法について解説しています。サンプルコードを登録しているので是非動かしてみてください。
ユーザーフォーム

VBA Parent プロパティを使ってコンテナ単位にする

VBA の Parent プロパティで MultiPage のある UserForm の階層構造からコンテナ単位にする方法について検証しています。Parent プロパティをサンプルコードを使って確認しています。
ユーザーフォーム

VBA MultiPage の Page プロパティ値を取得する

VBAでUserFormに設置しているMultiPageのPageプロパティを取得する方法を検証しています。PagesコレクションでPage数をカウントしてインデックスでアクセスする方法が有効であることがわかりました。検証内容をご覧ください
ユーザーフォーム

VBA 取得したプロパティ値でユーザーフォームを複製してみた

VBAでシートに取得しておいたプロパティ値を使って UserForm の複製を作成してみました。全ての配置コントロールの全プロパティ値を配置設定して復元します。フレーム内に配置したコントロールもしっかり復元できています。サンプルファイルあり
ユーザーフォーム

VBA フォーム コントロール の全プロパティ値を取得する

VBA で UserFormと配置している全てのコントロールの全プロパティ値を取得する方法です。標準コントロールとActiveXのプログレスバーとListViewのプロパティについての全プロパティー名をリスト化して取得する設定を解説します。
ユーザーフォーム

Excel VBA UserForm のコピーを作成する方法

ユーザーフォームのコピーを作成する方法の解説です。Projectウィンドウないでドラッグ&ペーストする方法とUserFormモジュールをエクスポート&インポートする方法。さらに手動でコピーを作成する方法の手順や注意点を解説しています。
ユーザーフォーム

Excel VBA プログレスバーをラベルに置き換えて表現する

Excel VBA プログレスバーコントロールを使用していたコードをラベルで代用表現するようにコードを変更します。動的に作成・表示するためVBEを操作できるようにするための参照設定とトラストセンターの設定を解説。サンプルのDLが可能です。
ユーザーフォーム

Excel VBA プログレスバーを動的に作成>表示>廃棄する

Excel VBA プログレスバーを動的に作成して表示させ、完了後に削除(廃棄)する方法の解説です。動的に作成したUserFormをフォーム名を代入した変数を使って起動させます。CodeModuleへの書き込み方法などを詳しく解説しています
ユーザーフォーム

Excel VBA プログレスバーをラベルで代用表示させる方法

Excel VBA プログレスバーを標準コントロールのラベルで代用表示させる方法の解説です。「プログレスバーコントロール」は使わずにバーはラベル、枠にフレームを使い、枠内の色付きのラベルWidthを進捗に応じて増加させて表現する設定です。